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差し鴨居のクサビ

2010年10月15日

木造の伝統工法ではこのようなケヤキの差し鴨居が化粧で使われています、ここでも何箇所も年月を経てあめ色に美しく変化しています。

それらは改装後もこの家の証人として内部に顔を出すように計画していますが、ほぞの突き出た部分のクサビは切らずにおくのが建物の強度を落とさないためには大切だろうという判断です。

壊して新しくというよりあるのものは生かしていこうという考えは好きです。

この部分は寝室の内装の一部として飾ってくれます。

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