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2011年05月 アーカイブ

2011年05月04日

基礎コンクリート打ち

2010年11月15日

基礎のコンクリート打ちの日です。

地下スペースの部分を先打ちしています。

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品質試験の結果です。

スランプ18cm、塩分濃度0.05kg/m3、空気量5%、気温18度c、コンクリート温度14度c、です。

彼は事務所の河合君です。

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これはコンクリートの入荷伝票。

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設備の配管が基礎の地中梁を貫通する部分には、排管を入れておきます。

ご覧のように斜め勾配で外部へ抜きます、基礎に力が加わっても排水管に支障のないよう製品化されたものを入れてあります。

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2011年05月05日

玄関床の石の素材

2010年7月27日

玄関の床、ポーチの床はミカゲ石を貼ります。

表面の状態は、既設のポーチの床のミカゲ石での滑りやほこりの溜り具合を教訓に、ジェット仕上げと磨き仕上げの中間くらいの状態の見本をいろいろ揃えてみました。

色具合も含めて手触りを確認してみました。

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2011年05月06日

基礎型枠

2010年11月19日

基礎の立ち上がり部分の型枠を組みました。

建物の外周部の基礎は立ち上がりと地中梁を同時打ちとして一体化を計りました。

これは建物の外周には内部より大きな地震力が加わると考えられるからです。

内部については施工の精度を優先してベース部とは別にコンクリート打ちしますが、そのためにその下にはベース部と同時に地下部に地中梁を同時打ちにて入れてあります。

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2011年05月09日

遮熱ボード

2010年8月25日

遮熱ボードを垂木の下端に張ります。

現場にその要領書を張って職人さんに告知してます。

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ご覧のような具合に張り込んであります。

垂木の隙間がそのまま軒先からの通気の空間になります。

遮熱ボードは段ボール紙に銀色の遮熱材が塗られておりその面を上向けて垂木に張ります。

遮熱材は銀色の特殊なパテント塗料で、その熱の反射能力だけでも現場の大工さんが工事を実行しながら証言してくれました。

「張ってゆく後から涼しくなった」と。

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2011年05月11日

木材の検査

2010年11月20日

木材の検査の日です。

化粧材を重点的にヒノキの柱、梁などがどこにどういった納まりで取り付けられていくかを一本一本確認しておきます。

図面上ではなく、現物を前にして打ち合わせしておくことです。

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2011年05月13日

まちかどけんちくか更新

まちかどけんちくか、ギャラリーの中の「思い出ポイント」を再編集しました。

1980年から1990年頃の建物の懐かしいフイルム画像をスキャンしたものです。

原点のような建物ばかりで自己満足でうなづいています、こちらをご覧ください。

2011年05月14日

構造金物

2010年8月4日

既設の土台と柱、補強の基礎とを固定する金物の取り付け方法を確認しています。

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現場監督さんと「木が気の毒なくらいに頑丈な金物だ」と感想しきりでした。

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2011年05月16日

基礎の打ち上がり

2010年11月26日

基礎のコンクリートが打ちあがりました。

基礎立ち上がりの内側には断熱材のアキレスウレタンボード、基礎スラブに斜めに突き出ているのは、排水の配管です。

この現場では、強度のある既製品を使うことにより、基礎地中梁内に埋設することにしました。

排水管の維持管理に対する配慮です。

もうひとつものすごく大切なこと、それは基礎のベースと立ち上がりを同時に打ち込んでいるということです。

これは地震に対する基礎の強化というだけでなく、木造にとって最大の敵、繁殖力の強いヤマトシロアリの進入を防ぐ最も有力な方法です。

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2011年05月18日

軒裏木部の清掃

2010年9月1日

どこの建築主さんも木造のすばらしさを実感されるのは、クリーニングしだいで木が蘇ることです。

場合によっては、新築時点より美しさを発揮することです。

今回も期待を込めて現場のクリーニングの状況を眺めていました。

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2011年05月19日

玄関の正面

2010年8月25日

既設の玄関上部の下屋を残してその下にステンレス鋼板にて一文字葺の片流れ屋根を差し込んでいます。

右手にあるのは車庫の屋根、左手は母屋の洋室の庇と、囲まれたアプローチを外玄関の表門から進みこむとこの位置にたどり着きます。

家の入り口から歩いてたどり着く距離感と時間の流れ、庭の緑の歓迎、そこにあるのはやはりやさしい軒の低いこんな玄関であってほしい。

こんな確認をしているかのような思いの日でした。

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2011年05月21日

木材の再検査

2010年12月10日

1回目の木材検査のときには用意されていなかった梁の化粧材を確認に来ました。

梁は柱に比べて断面が大きいだけに節が表面に目立たない材料は貴重です。

良い材料が見つかりました。

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2011年05月22日

アイシネン吹込み

2010年9月15日

断熱材のアイシネンを遮熱ボードに吹き付けました状態の確認に来ています。

西側の納戸となる部分です、遮熱ボードの下面に吹き込みました。

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北側の寝室の屋根面に吹き込んだ状態です。

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2011年05月23日

建て方前の養生

2010年12月15日

建て方前の準備期間に入っています。

現場はこのように綺麗に整理して、土台敷設から材料搬入までスムーズに行くような段取りに余念のない期間です。

特に建物と東側通路には大きな重機は通過できない事情があり、南側の庭園の工程に支障がないかのチェックがポイントです。

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建築ブックマークに挟土秀平と岐阜千成寿司が掲載されました

本日、2011年5月23日より建築情報サイト「建築ブックマーク」にて岐阜市内の千成寿司という作品の完成までのプロセスを「挟土秀平と岐阜千成寿司」というタイトルで掲載を開始いたしました。
是非ご覧ください。

2011年05月24日

建て方準備

2010年12月18日

建て方の準備をしています。

足場は必要な箇所を先行しておきます、同時に土台の下に敷く気密レールの品物の確認と施工の要領を打ち合わせしておきます。

いよいよ大きく現場が動きます、現場を見ていても楽しみな時期の始まりです。

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2011年05月25日

建て方第1日目

2010年12月21日

綺麗に晴れました、建て方の第1日目です。

プレカット図を前にあれこれ納まりの打ち合わせ、材料の吟味、検査機関検査との日程管理、建て方後の他工程との取り合い、などなど、これまでの準備が全てスタートです。

何回立ち会っても建て方は気持ちのいいものです。

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2011年05月26日

外壁下地

2010年9月24日

この日は集合の打ち合わせ会の日でした。

身振り手振りの人は現場の監督さん、現在は軒先の破風の切り込み方について職人さんに説明の最中です。

外装のリニューアルも工夫をします、既存の伝統工法の風貌を残すことが重要です。

現在は下地の透湿防水シートが仮張りした状態です。

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2011年05月27日

建て方2日目

2010年12月22日

建て方の2日目、道路側正面の車庫の進行具合です。

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針葉樹構造用合板が入荷してきました、規格ラベルの記録をしておきます。

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防水のゴムアスルーフィングも入荷してきました。

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2011年05月28日

電気設備の集合

2010年9月11日

勝手口の脇には電気関係の集合盤が設置されます。

住まい手にとっても日常生活で目に触れることになるこの場所に電気のコントロールセンターをもってくることはよくある手法ですが、さらにこの住宅の場合にはこの壁が耐力壁であるという事情も重なっています。

盤が設置される向こうが便所になっています。

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2階から降りてきているのは汚水の配管です、黒く見えているのは遮音巻きの被服材です。

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2011年05月29日

建て方2日目

2010年12月23日

建て方の2日目、外壁には耐力壁のダイライトが張り始められています。

継ぎ手や屋根仕舞い釘の種類打ち損じなども見てみます。

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2011年05月30日

既設基礎の補強

2010年9月1日

伝統工法のこの建物の基礎は、敷き土台をコンクリートや玉石の上に敷いて床高レベルの繋ぎの土台で繋いだもので、現代の木造のようにコンクリートが土台の下まで立ち上がっていないため、足元の耐震性能は低いものとなっています。

黒い板は、上下の土台をせん断性能のある面材で固めたところです。

これは補強打ちした床下のコンクリート土間に金物でアンカーされています。

下は広縁部分です。

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西側の納戸となる部分です。

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2011年05月31日

建て方4日目

2010年12月24日

建て方の4日目です。

建物は住宅と車庫兼塾の2棟ですが、建て方は2棟を同時に建てました。

4日目で全体の輪郭が出てきました、建物の周囲を歩いてみて充実感に浸りながら何か気がつくことがないかを考えています。

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木造で軸組み工法の釘は構造的に重要な縁の下の力持ち、構造用合板に打たれた釘のピッチや沈み具合や仕様の確認しておきます。

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