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水平構面の補強

2010年9月24日

地震力は地面から基礎、基礎から土台や柱、そして梁から水平の部分、広縁の天井裏の張り組や下屋の梁組を伝わって2階の梁や柱、壁へ伝わってゆきます。

画像のように広縁の小屋組の梁には火打ち梁やブレスを入れて堅い、剛性の高い構造とする必要があります。

上の見える白いものはアイシネンという吹き込み断熱材です。

隅に取り付けた三角の金物はガセットといってブレスを取り付け引っ張る材料です。

この作業が伝統工法の耐震補強には壁の補強に同等に重要な事柄です。

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