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足元の状況

2010年5月29日

解体の日に建物の耐震上最も重要な足元の状況を確認しました。

写真の位置は水周りから離れた位置ですが、床下は防湿コンクリートが打たれていたこと、

もともと床下が乾燥している土地柄であること、外周土台下は伝統工法にありがちな束石基礎ではなくコンクリートの布基礎となっていたこと、

土台の腐りもほとんど無かったこと、通し柱の脚部も腐朽が進んでなかったこと、などなど。

これならば耐震補強をすれば充分延命が期待できそうであることを確信しました。

そんな解体の一日でした。

しかし私の思いをよそに建築主ご夫婦は荷物の整理でお忙しそうでした。


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